6年間使ったスマホがついに老衰し、フル充電から5分ほどネットなど見ると電池が尽きるようになりましたので機種変更いたしました。その新しいスマホで、「火曜日の詩」を撮影してみました。12月15日、第八回を公開いたしました。今回は「新しい詩を書き始める」という詩を朗読しています。
2016年の誕生日にあたって書いた詩で、その年の12月に刊行された「スポークンワーズ・マガジンどんと、こい!Vol.6」に掲載されています。
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そして、今度の日曜日、12月20日は、千葉の詩のオープンマイク・千葉詩亭の十一周年。ゲストにはSSWS、ウエノポエトリカンジャムの創立者、日本のポエトリースラムの産みの母・さいとういんこさんをお迎えしております。皆様是非ご来場くださいませ。
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千葉詩亭・第六十六回 ~十一周年~
2020年12月20日(日)・千葉 TREASURE RIVER BOOK CAFE
17時30分開場/18時開演・入場料1000円(1ドリンク付)または2000円(1ドリンクとお食事付)
▽主催・出演
山口勲/大島健夫
スペシャルゲスト・さいとういんこ
◎オープンマイクは1名あたり制限時間5分
入口で検温及び手指の消毒を実施します。また、ご来場の際はマスクの着用をお願いします。
人数把握のため、なるべくご予約下さい。メール以外でも、私にコンタクトを直接とれる方法なら何でも受け付けます。
まことに恐縮ですが、体調の優れない方はご来場をご遠慮ください。検温の際、37.5℃以上の方にも入場をご遠慮頂きます。検温、消毒にご協力いただけない方にも入場をご遠慮頂きます。
千葉で、詩の一夜をともにしましょう。
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