5月28日、二子玉川ジェミニシアターでの 「三国詩 ポエトリースラム頂上決戦」。
ご来場頂いた皆様、お心にかけて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
お客様でいっぱいの会場をステージから眺めたのはいつ以来だったでしょうか。
今回のイベントにあたっては、目に見える形で、目に見えない形で、数えきれないほどの方に、非常に様々なお力添えを頂きました。そのどれ一つとして欠けてもこの夜はなかったと思います。
石渡紀美、中内こもる、大島健夫の3人で、3分5ラウンド、全力でスラムを行いました。そして優勝は中内こもるさんでした。おめでとうございます‼️
ポエトリースラムは詩のほんの一部分です。しかし、そのスラムでしか伝えられないものがあります。このスラムを通じて、ご覧になった方、関わってくださった方に詩の魅力を少しでも感じて頂けたなら幸せです。
この企画は、始まりだと私は考えています。
詩、ポエトリーリーディング、ポエトリースラム。それらの素晴らしいものと、詩やポエトリーリーディングやポエトリースラムを、人生の中で我知らず必要としているに人との接点となるために、これからも新たな挑戦を続けてまいります。
改めて、ありがとうございました。