大阪の本願寺津村別院から発行されている仏教月刊誌『御堂さん』の2021年10月号(2021年10月1日発行)の巻頭特集「何が万物の霊長だ」において、外来種問題について2ページほどお話をさせて頂いております。
この『御堂さん』編集部もみんなお坊さんなのだそうで、インタビューはとても楽しいものでした。かなりフリーハンドで喋ってしまったのですが、要点をしっかりまとめてくださっています。「何が万物の霊長だ」では、私以外に、田中修さん、杉本彩さん、外松太恵子さんがお話ししております。
1冊110円にてお求め頂けますので、宜しければご一読下さい。他にも「報恩講法話」や「正信偈入門」など、仏教雑誌っぽい読み物がたくさんあって楽しいです。
詳しい内容はこちらからどうぞ。
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今週の「大島健夫の火曜日の詩」は、新作「僕が小学生だったとき」を朗読しています。
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※メイツ出版より、「希少生物のきもち」「外来生物のきもち」発売中です。全国書店にてご購入・ご注文頂けます。
ISBN 9784780424768
C2045
定価 本体1700円+税
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